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【熊本地震から10年】〜医師として現場で向き合った記録と、これから〜

当院院長は、当時 済生会熊本病院 に勤務しており、医師として震災直後の医療現場に立ち続けました。

突然の日常の変化、不安の中で過ごされた時間、そして今もなお続くさまざまな想い。
この10年は、決して一言では語ることのできない時間だったのではないかと思います。

医療の現場においても、限られた環境の中で患者様の安全と命を守るために何ができるのか、日々考え、判断し続ける状況でした。

余震が続く中、患者様の安全確保や診療体制の維持、限られた医療資源での対応など、これまでに経験したことのない状況の中で、医療従事者として何を考え、どのように行動したのか。

 

 

 

 

本動画では、当時の医療現場で実際に起きていたことや、その中での判断、そして医療従事者たちの姿が記録されています。

また、中山院長自身も当時を振り返り、「限られた環境下でいかに患者様の命を繋ぐか、医師として何ができるかを自問自答し続けた日々でした。その時の痛切な経験が、現在の当クリニックにおける『いざという時にも地域を守る』という医療体制の礎になっています」と語っています。

​日常では見えにくい「医療の現場の裏側」や、「いざという時に医療機関がどのように動くのか」を知っていただくきっかけになれば幸いです。
​この動画と記録が、当時を振り返るひとつの契機として、そしてこれからの備えを考えるきっかけとなれば幸いです。
​被災された皆さまに、改めて心よりお見舞い申し上げます。

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