睡眠時無呼吸症候群(SAS)検査

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「入院なし」でできる、睡眠時無呼吸の精密検査

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、寝ている間に呼吸が止まり、体内の酸素が不足する病気です。 単に「いびきがうるさい」だけでなく、放置すると高血圧、心不全、脳卒中、突然死のリスクを大幅に高める怖い病気です。
正確な診断のためには、従来は専門病院に一泊入院して行う「ポリソムノグラフィ(PSG)検査」が必要でした。しかし、「仕事が忙しくて入院できない」「病院のベッドでは緊張して眠れない」という方が多くいらっしゃいました。
そこで大林新地クリニックでは、検査機器メーカー(フィリップス社)と連携し、**入院することなく、ご自宅で病院と同レベルの精密検査が受けられる体制(在宅ポリソムノグラフィ)**を整えました。 いつもの寝室、いつもの布団でリラックスして検査を受けていただけるため、普段通りの睡眠状態を正確に評価することが可能です。

当院の検査の特徴

① 精度の高い検査機器(フィリップス社製)

当院では、呼吸レスピレーターやCPAPの世界的メーカーであるフィリップス社の検査システムを導入しています。簡易的なスクリーニング検査はもちろん、脳波や睡眠の深さまで測定できる精密検査(PSG)も、機器をご自宅に郵送する形で行うことができます。

② 循環器専門医・救急専門医による診断

睡眠時無呼吸は、心臓や血管に大きな負担をかけます。当院の院長は集中治療と救急の専門医であり、単に「無呼吸を治す」だけでなく、「無呼吸によって引き起こされる高血圧や心疾患のリスク」まで含めて総合的に管理・治療を行います。

③ 仕事を休まずに検査可能

検査機器はご自宅に届き(またはクリニックでお渡し)、寝る前に装着して朝起きたら外して返送するだけです。お仕事や家事を休む必要はありません。

このような症状はありませんか?

  • 大きな「いびき」をかく
  • 睡眠中に呼吸が止まっていると指摘された
  • たっぷり寝ても疲れが取れない、朝起きると頭痛がする
  • 日中に強い眠気があり、運転中や会議中に居眠りしてしまう
  • 夜中に何度もトイレに起きる
  • 薬を飲んでも血圧が下がらない(薬剤抵抗性高血圧)

検査の流れ(在宅精密検査の場合)

1

診察・予約

まずは医師が問診を行い、症状を確認します。検査が必要と判断された場合、手続きを行います。

2

検査機器のお届け

検査会社(フィリップス等)より、ご自宅へ検査機器が宅配便で届きます。 (※簡易検査の場合は、当院窓口で機器をお渡しする場合もあります)

3

ご自宅で検査(就寝)

説明書に従ってセンサー(鼻や指、胸など)を装着し、普段通りに就寝してください。痛みや大きな不快感はありません。 一晩(または二晩)記録を取ります。

4

機器の返却

翌朝、機器を外して梱包し、同封の伝票を使って宅配便で返送します(簡易検査の場合はクリニックへ返却)。

5

結果説明・治療方針の決定

後日、解析結果が当院に届きます。再度ご来院いただき、医師から結果をご説明します。 重度の無呼吸が見つかった場合は、**CPAP療法(持続陽圧呼吸療法)**などの治療をご提案し、当院で継続的にサポートいたします。

検査費用について(目安)

健康保険が適用されます。

  • 簡易検査(スクリーニング):3割負担で約2,700円程度
  • 在宅精密検査(ポリソムノグラフィ):3割負担で約10,000円〜12,000円程度 (※入院して行う場合の相場(約3〜4万円)に比べ、費用負担も大幅に抑えられます)
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